
ハシボソガラスに似た鳥
Corvus corone
鳥を見ましたか?Birdbyアプリで瞬時に識別
アプリを開くハシボソガラスと間違えやすい鳥がいくつかいます。観察を確認するため、以下の主な違いを比較してください。
比較する鳥
ハシブトガラス
Corvus macrorhynchos
Key differences
ハシボソガラスよりも体が一回り大きく、くちばしが太く、先端が大きく湾曲しています。鳴き声は「カァー、カァー」と甲高く、澄んだ声で、ハシボソガラスの濁った声とは明らかな違いがあります。頭部の形もハシブトガラスは頭頂部が盛り上がっていますが、ハシボソガラスはなだらかです。飛行時には、ハシボソガラスは翼の先端が比較的開きますが、ハシブトガラスはより指状に開きます。
ミヤマガラス
Corvus frugilegus
Key differences
ミヤマガラスは、成鳥になるとくちばしの基部(鼻孔の部分)に羽毛がなく、白色の皮膚が露出しているのが大きな特徴です。ハシボソガラスは全身が黒く、くちばしの基部も羽毛で覆われています。ミヤマガラスは群れでの行動がより顕著で、繁殖期にも集団営巣します。日本では冬鳥として渡来します。
コクマルガラス
Corvus monedula
Key differences
コクマルガラスはハシボソガラスよりも明らかに小型で、体長は30-34cm程度です。全身は黒っぽいですが、後頭部から首の後ろにかけて灰色がかっている個体(亜種)がいます。虹彩が青みがかった白色であることも特徴です。日本では主に冬鳥として渡来します。