
カササギはどこにいる?
Pica pica
鳥を見ましたか?Birdbyアプリで瞬時に識別
アプリを開くカササギは特定の生息地と地域に住んでいます。どこで、いつ探すかを知ることが、成功する観察の鍵となります。
バイオーム
温帯林、草原、農耕地、都市部、郊外
分布範囲
ヨーロッパ全域、アジアの大部分(シベリア、中国、朝鮮半島、日本の一部)、北アフリカの一部。
好む環境
開けた土地と樹木が混在する環境を好みます。公園、庭園、農耕地、牧草地、疎林、都市の緑地などでよく見られます。人間活動の近くでも繁栄します。
標高範囲
海抜0mから高山帯まで、幅広い標高で見られますが、通常は低地から丘陵地帯に生息します。
どこを見るか
公園や庭園
都市部や郊外の公園、大きな庭園では、開けた芝生や樹木が混在する場所でよく見られます。
農耕地や牧草地
農村部では、畑や牧草地で昆虫や種子を探している姿を観察できます。
疎林や林縁
開けた場所と隣接する疎林や林縁は、営巣場所や隠れ場所として利用されます。
都市の緑地
都市の緑地帯や街路樹でも、人間の活動に慣れて生息していることがあります。
フィールドのコツ
- 鳴き声に注意する. 特徴的な「チャッチャッチャッ」という警戒音や、ガラガラとした鳴き声が聞こえたら、近くにカササギがいる可能性が高いです。
- 開けた場所を観察する. 芝生や畑などの開けた場所で、地面を歩きながら餌を探している姿をよく見かけます。
- 高い木の上を探す. 繁殖期には、高い木の上に作られた特徴的なドーム状の巣を探すと良いでしょう。
- 群れを探す. 特に冬には、ねぐらに集まる大きな群れを観察できることがあります。
渡り
ほとんどの個体は留鳥ですが、分布域の北部に生息する個体は、冬に南へ移動する部分的な渡りを行うことがあります。日本に生息するカササギは基本的に留鳥です。